アレルゲン情報
牛乳は幼い子どもに最も多い食物アレルゲンの一つです。多くの赤ちゃんは1歳の誕生日までにヨーグルトやチーズ、加熱調理した料理で乳を口にしています。12か月で牛乳を飲み物として始めるときは、じんましん、嘔吐、下痢、便に血が混じるなどがないか観察しましょう。乳アレルギーと診断されている場合は、医師の指示に従ってください。
与え方
12か月からは、殺菌済みの成分無調整牛乳をコップやストローマグで食事やおやつと一緒に与え、1日約480~720mlを目安にします。それまで待つのは、鉄分が少なく、たんぱく質やミネラルが多すぎて赤ちゃんの主な飲み物には向かないためです。1日720mlを超えると、鉄分の多い食品を食べる量が減ることがあります。
準備
殺菌済みの成分無調整(全脂肪)牛乳を選び、生乳やフレーバー付き・加糖の牛乳は避けましょう。12か月より前でも、おかゆ、ソース、マッシュポテトなど調理に少量使うのは問題ありません。冷たいままか人肌に温めて与え、小児科医から低脂肪乳を勧められない限り、2歳頃までは成分無調整牛乳を続けます。
食感と窒息リスク
牛乳はかむ必要はありませんが、幼児はなみなみと注いだコップから勢いよく飲みがちなので、背筋を伸ばして座らせ、一度に少しずつ注ぎましょう。12~18か月の間に哺乳瓶を卒業するのを目標にし、哺乳瓶を何かに立てかけて飲ませないでください。寝床での哺乳瓶は歯にも悪影響があるので避けましょう。
出典: cdc.gov · cdc.gov · healthychildren.org · healthychildren.org · nhs.uk · nhs.uk · nhs.uk
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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