アレルゲン情報
練りごま(タヒニ)はごまをすりつぶしただけのもので、ごまは主要な食物アレルゲンの一つです。重い症状が出ることがあります。1歳以降、まだごまを食べたことがなければ、自宅でのばした練りごまを少量から始め、反応がなければその後も定期的に与えましょう。重い湿疹やほかの食物アレルギーがある場合は、先に小児科医に相談してください。
与え方
1歳からは、練りごま小さじ1/2〜1をオートミール、ヨーグルト、さつまいものマッシュ、塩を加えない手作りのフムスに混ぜるか、スティック状のトーストにごく薄く塗りましょう。水と少量のレモン汁でのばすと、やわらかく蒸した野菜をつけて食べるやさしいディップになります。
準備
ごまだけで作られ、塩や砂糖が加えられていない練りごまを選び、使う前に分離した油を混ぜ戻しましょう。ぬるま湯を少しずつ加えながら混ぜると、いったん固くなり、そのあとゆるんでなめらかなソースになります。練りごまは加熱せずに食べるもので、サルモネラ菌による回収例もあるため、信頼できるメーカーのものを選び、毎回清潔なスプーンを使いましょう。
食感と窒息リスク
濃くてねばりのある練りごまは口の中に張りつき、のどにくっつくことがあるので、スプーンで直接与えたり厚く塗ったりしないでください。スプーンから流れ落ちるくらいまでのばすか、ごく薄く塗り、食事中は水を少しずつ飲ませ、背筋を伸ばして座らせて必ず見守りましょう。
出典: cdc.gov · cdc.gov · healthychildren.org · healthychildren.org · nhs.uk · nhs.uk
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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