アレルゲン情報
ごまは主要な食物アレルゲンの一つで、重い症状が出ることがあります。1歳以降、まだごまを食べたことがなければ、自宅で細かくすったごまか、のばした練りごまを少量与え、反応がなければその後も定期的にごまを取り入れましょう。重い湿疹やほかの食物アレルギーがある場合は、先に小児科医に相談してください。
与え方
1歳からは、すりごま小さじ1/2〜1をヨーグルトやオートミール、野菜のピューレにふりかけたり、バナナやアボカドなどすべりやすい食べ物にまぶしてつかみやすくしたりしましょう。パン自体がお子さんの食べる段階に合っていれば、粒のごまが少しのったパンも問題ありません。ごま塩など塩分を含むごまの調味料は避けましょう。
準備
皮むきごまを油をひかないフライパンに入れ、弱火で混ぜながら2〜3分、きつね色になって香りが立つまでいります。冷ましてからミルやすり鉢ですりつぶしましょう。すりつぶすと消化もしやすくなります。すりごまは密閉びんに入れて冷蔵庫で保存し、数週間以内に使い切りましょう。
食感と窒息リスク
ごまの粒はとても小さいので、パンに焼きつけた薄い層なら通常は食べやすいですが、乾いたばらばらのごまを口いっぱいに入れると、気道に吸い込んだりむせたりすることがあります。硬くてくっつきやすいごまのおこしやごまの板菓子は窒息の危険があり砂糖も多いので、与えないでください。座って食べさせ、必ず見守りましょう。
出典: cdc.gov · cdc.gov · healthychildren.org · healthychildren.org · nhs.uk · nhs.uk
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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