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🍎 梨

果物生後6ヶ月から季節: 温帯:8月~10月;冬まで保存可能

アレルゲン情報

梨は最もアレルギーを起こしにくい果物の一つで、最初の食材としてよく使われます。まれに、シラカバ花粉症のある子どもが生の梨で口の中がかゆくなることがあります。最初は単独で与え、発疹やかゆみがないか様子を見ましょう。

与え方

生後6〜8か月は、よく熟した梨を皮をむいて大きなくし形にするか、かための梨を蒸してつぶします。9か月ごろからは、指でつまめる小さくやわらかい角切りに。12か月以降は、熟した梨の薄切りもおすすめです。梨ジュースではなく果物そのものを与えましょう。

準備

洗って芯、種、軸をすべて取り除きます。軽く押してへこむほど熟した梨は生のまま与えられます。かたい梨は、とてもやわらかくなるまで5〜10分ほど蒸すか煮ます。オーブンで焼く場合はもう少し時間がかかります。すりおろした生の梨をオートミールやヨーグルトに混ぜるのもよいでしょう。

食感と窒息リスク

かたい生の梨はかたいかたまりに割れるため窒息の危険があり、よく熟した梨はすべりやすいこともあります。生で与えるのは簡単につぶせる梨だけにし、かたい梨はやわらかく加熱し、種と芯を取り除き、食事中は必ず見守りましょう。

出典: cdc.gov · cdc.gov · healthychildren.org · healthychildren.org · nhs.uk · nhs.uk

開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。

初めての味と反応を記録

お子さまが梨を初めて試したときに記録し、反応をメモしてアレルゲントラッカーで確認しましょう。

もっと見る 果物

🍎 ライム

果物年齢指定なし

ライムは一般的なアレルゲンではありません。酸性の果汁で口のまわりが赤くなることがあり、肌に残った果汁に日光が当たると水ぶくれを伴うやけど(植物性光線皮膚炎)が起こることもあるので、食後は赤ちゃんの顔と手をふいてください。

🍎 レモン

果物年齢指定なし

レモンのアレルギーはまれです。酸っぱい果汁が肌に触れると口のまわりが赤くなることがよくありますが、たいてい1時間以内に消えます。口のまわり以外にも広がるじんましん、腫れ、嘔吐があればすぐに受診してください。

🍎 桃

果物生後6ヶ月から

赤ちゃんの桃アレルギーは多くありませんが、花粉症のある年長の子どもは生の桃で口の中がかゆくなることがあり、地中海地域では比較的多い果物アレルギーです。最初の数回は単独で与え、唇の腫れ、じんましん、かゆみがないか様子を見ま…

🍎 ぶどう

果物生後6ヶ月から

ぶどうでアレルギーが起こることはまれです。桃や他の果物にすでにアレルギーのある子などの一部で、口のかゆみ、じんましん、腫れが出ることがあります。その場合はぶどうをやめ、小児科医に相談してください。

🍎 みかん

果物生後12ヶ月から

柑橘類は一般的なアレルゲンではありませんが、酸味によって口のまわりやおむつの部分が赤くなることがあり、通常は心配いりません。みかんは12か月から与え、最初は数切れから始めて、反応がないか様子を見ましょう。

🍎 りんご

果物生後6ヶ月から

リンゴがアレルギーを引き起こすことは稀ですが、口の周りの軽いかゆみや腫れ(口腔アレルギー症候群)を引き起こす可能性があります。リンゴを加熱調理するとリスクを軽減できます。