アレルゲン情報
ぶどうでアレルギーが起こることはまれです。桃や他の果物にすでにアレルギーのある子などの一部で、口のかゆみ、じんましん、腫れが出ることがあります。その場合はぶどうをやめ、小児科医に相談してください。
与え方
生後6ヶ月からは、大粒のぶどうを縦に4等分して平らにつぶすか、ペースト状にして与えます。9〜12ヶ月で指先でつまめるようになったら、4等分したものを少しずつ。幼児や就学前の子にも引き続き4等分にし、食事やおやつと一緒に与えましょう。
準備
ぶどうはよく洗い、種なしの品種を選ぶか、切って種を取り除きます。1粒ずつ縦に4等分し、特に大きい粒はさらに小さく切りましょう。皮が苦手な小さな赤ちゃんには皮をむくと食べやすくなります。丸ごと冷凍したぶどうはかたく滑りやすいので避けてください。
食感と窒息リスク
丸ごとのぶどうは、大きさや形、つるっとした皮が気道をふさぐことがあり、幼い子どもの窒息の原因として特に多い食品です。少なくとも5歳までは縦に4等分し、丸ごとや半分に切っただけでは与えず、座って食べる子を必ず見守りましょう。
出典: cdc.gov · cdc.gov · healthychildren.org · healthychildren.org · nhs.uk · nhs.uk
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
ぶどうを使ったレシピ
もっと見る 果物
🍎 レモン
レモンのアレルギーはまれです。酸っぱい果汁が肌に触れると口のまわりが赤くなることがよくありますが、たいてい1時間以内に消えます。口のまわり以外にも広がるじんましん、腫れ、嘔吐があればすぐに受診してください。
🍎 桃
赤ちゃんの桃アレルギーは多くありませんが、花粉症のある年長の子どもは生の桃で口の中がかゆくなることがあり、地中海地域では比較的多い果物アレルギーです。最初の数回は単独で与え、唇の腫れ、じんましん、かゆみがないか様子を見ま…
🍎 梨
梨は最もアレルギーを起こしにくい果物の一つで、最初の食材としてよく使われます。まれに、シラカバ花粉症のある子どもが生の梨で口の中がかゆくなることがあります。最初は単独で与え、発疹やかゆみがないか様子を見ましょう。
🍎 みかん
柑橘類は一般的なアレルゲンではありませんが、酸味によって口のまわりやおむつの部分が赤くなることがあり、通常は心配いりません。みかんは12か月から与え、最初は数切れから始めて、反応がないか様子を見ましょう。
🍎 りんご
リンゴがアレルギーを引き起こすことは稀ですが、口の周りの軽いかゆみや腫れ(口腔アレルギー症候群)を引き起こす可能性があります。リンゴを加熱調理するとリスクを軽減できます。
🍎 アプリコット
アプリコットは主要なアレルゲンではありませんが、桃やシラカバ花粉にアレルギーのある子は、生のアプリコットで口の中がかゆくなることがあります。ドライアプリコットは亜硫酸塩で保存されていることが多く、敏感な子には刺激になるた…
