アレルゲン情報
ピーナッツは最も多い食物アレルゲンの一つですが、生後6か月ごろ、ほかの離乳食に慣れてから早めに取り入れると、ピーナッツアレルギーになる可能性が下がります。重い湿疹や卵アレルギーがある場合は、初めて与える前に小児科医に相談してください。問題なく食べられたら、その後も週に数回与え続けましょう。
与え方
ピーナッツは、挽いた粉かなめらかなペーストにしてのみ与えます。生後6か月ごろからは、細かく挽いたピーナッツか、のばしたなめらかなピーナッツバター小さじ1程度をオートミール、ヨーグルト、果物のピューレに混ぜます。1歳からは、挽いたピーナッツをやわらかい麺や野菜にふりかけたり、トーストになめらかなピーナッツバターを薄く塗ったりしましょう。粒のままや刻んだピーナッツは5歳を過ぎてからにしましょう。
準備
塩味、はちみつがけ、味付きのおつまみ用ではなく、無塩で油を使わずにローストした味付けなしのピーナッツを選び、はがれやすい薄皮をこすって取り、フードプロセッサーで細かい粉末にします。さらに数分攪拌を続けると、塩も砂糖も加えないなめらかなピーナッツバターになります。密閉びんに入れて冷蔵庫で保存し、カビが見えるものや、苦味や古い味がするものは捨てましょう。
食感と窒息リスク
粒のままのピーナッツやそのかけらは、幼い子どもの窒息や、食べ物が肺に入ってしまう誤嚥の最も多い原因の一つなので、5歳未満の子どもには与えないでください。濃いピーナッツバターものどに張りつくことがあるので、ぬるま湯やヨーグルトでのばすか、ごく薄く塗り、必ず見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
ピーナッツを使ったレシピ
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🥜 ソラマメ
そら豆は一般的なアレルゲンではありませんが、ピーナッツや他の豆類にアレルギーのある子どもがまれに反応することがあります。G6PD欠乏症の子どもでは、赤血球が壊れる重い症状(そら豆中毒症)を起こすことがあるため、この病気が…
🥜 ナッツバター
ピーナッツと木の実類は、特によくある食物アレルゲンです。生後6か月ごろから種類ごとに1つずつ試し、ミックスではなく単一のナッツでできたバターを使い、食べられた種類は週に数回続けましょう。重いアトピー性皮膚炎や卵アレルギー…
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ピーナッツは最も多い食物アレルゲンの一つです。生後6か月ごろから、なめらかで薄めた形でピーナッツを早めに取り入れると、ピーナッツアレルギーになる可能性を下げられることがあります。粒入りではなく、なめらかなピーナッツバター…
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ヘーゼルナッツは木の実類で、よくある食物アレルゲンのひとつです。生後6か月ごろから、なめらかなヘーゼルナッツバターを薄めたものや細かく挽いたものを与え、食べられたら週に数回続けましょう。重いアトピー性皮膚炎や他の食物アレ…
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レンズ豆は主要なアレルゲンではありませんが、特に地中海地域や南アジアの子どもではアレルギーが見られ、ひよこ豆、えんどう豆、ピーナッツのアレルギーと関連することがあります。初めては少量にし、じんましん、腫れ、嘔吐がないか様…
