アレルゲン情報
醤油は、色の淡いものも濃いものもほとんどが大豆と小麦から造られるため、一般的なアレルゲンである大豆と小麦の両方を含みます。大豆と小麦は、まず豆腐やパンなどで試しておきましょう。たまり醤油には小麦不使用のものが多く、きのこや魚介の風味付き醤油には他のアレルゲンが含まれることがあるので、表示を確認してください。
与え方
醤油は塩分がとても多いので、12か月までは赤ちゃんの食事に使わず、にんにく、しょうが、ねぎなどで風味をつけましょう。12か月以降は、家族の炒め物、麺、チャーハンに減塩醤油を数滴たらす程度で十分です。つけだれとしては出さないでください。
準備
名前の印象とは違って、色の淡い醤油は塩分控えめではありません。中国の色の淡い醤油は、とろみのある色の濃い醤油より塩辛く、日本の薄口醤油も濃口醤油より塩分が多めです。甘い醤油は砂糖も多く加えられているので、2歳までは使わないでください。減塩醤油を選び、加熱の最後に加え、スプーンで計って使い、その料理には別に塩を足さないようにしましょう。
食感と窒息リスク
醤油そのものは典型的な窒息の原因ではありませんが、かみ切りにくい肉、丸ごとのピーナッツ、歯ごたえのある炒め野菜など、窒息しやすい食品の味付けによく使われます。肉は薄切りにするか細かくほぐし、野菜はやわらかくなるまで加熱し、瓶は手の届かない場所に置き、食事中は必ず見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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🧂 塩
塩はアレルゲンではありません。気をつけたいのはナトリウムで、赤ちゃんの腎臓は多くを処理できないため、12か月までは塩を加えないこと(1日の食塩は合計1g未満で、ほとんどは母乳やミルクから)、1〜3歳は1日2gまでが目安と…
🧂 生姜
生姜は一般的なアレルゲンではなく、本当のアレルギーはまれです。辛みで一時的に唇が赤くなったり、おなかに軽い不快感が出たりする赤ちゃんもいるので、食べ慣れた料理に少量入れて加熱したものから始め、様子を見ましょう。
🧂 調味料ミックス
市販の調味料ミックスには、小麦、乳(粉乳)、大豆、ごま、からし、セロリといった一般的なアレルゲンが含まれていることがあります。原材料表示をすべて確認し、お子さんがすでに食べたことのある材料だけでできたものを選び、反応に気…
🧂 野菜だし
野菜がアレルギーを起こすことはまれですが、野菜だしにはEUで表示義務のあるアレルゲンのセロリがよく使われ、固形やパウダーのスープの素には小麦、大豆、乳、からしが含まれることもあります。表示をよく確認するか、中身がはっきり…
🧂 鶏がらスープ
鶏肉は一般的なアレルゲンではありませんが、スープにはEUで表示が義務づけられているアレルゲンのセロリがよく使われ、市販のスープやブイヨンには小麦、乳、大豆、マスタードが含まれることがあります。ラベルを確認するか、赤ちゃん…
🧂 黒胡椒
黒こしょうは一般的なアレルゲンではなく、本当のアレルギー反応はまれです。辛みで咳やくしゃみが出たり、ぐずったりする赤ちゃんもいるので、生後6か月ごろから食べ物にごく少量を混ぜて始め、様子を見てください。