アレルゲン情報
塩はアレルゲンではありません。気をつけたいのはナトリウムで、赤ちゃんの腎臓は多くを処理できないため、12か月までは塩を加えないこと(1日の食塩は合計1g未満で、ほとんどは母乳やミルクから)、1〜3歳は1日2gまでが目安とされています。
与え方
12か月までは、赤ちゃんの食事やゆで汁に塩を加えないでください。必要なナトリウムは母乳やミルクからとれます。1歳を過ぎたら家族の料理を薄味にし、味付けの前に子どもの分を取り分け、食卓に塩入れを置かないようにしましょう。
準備
塩の代わりに、ハーブ、スパイス、にんにく、レモン、無塩の手作りだしで風味をつけ、固形スープの素、しょうゆ、チーズ、パン、ハムに含まれる隠れた塩分にも注意しましょう。海塩やコーシャーソルトも、同じ重さなら食卓塩とほぼ同じ量のナトリウムを含み、ヨウ素が添加されていないことが多いため、大きめの幼児向けに家族の料理に塩を使うときは、ヨウ素添加塩を少量使うほうがよい選択です。
食感と窒息リスク
塩で特に注意したいのは、窒息よりも中毒です。塩入れ、手作りの塩粘土、とても塩辛い水などから大量に口にすると、小さな子どもは危険な食塩中毒を起こすことがあります。塩は手の届かない場所に保管し、吐かせるために塩水を飲ませることは絶対にせず、心配なときは中毒110番や救急に連絡してください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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