アレルゲン情報
スモークパプリカは、とうがらしの仲間の実を薪の煙でいぶして乾燥させ、粉にしたものです。アレルギーはまれですが起こることがあり、ピーマンやパプリカ、特定の花粉に敏感な人にみられることもあります。すでに食べ慣れた食品にひとつまみ混ぜ、発疹、腫れ、おなかの不調がないか観察してください。
与え方
生後6か月ごろから、甘口のスモークパプリカをひとつまみ加えると、つぶしたさつまいも、レンズ豆、卵、豆料理に温かみのあるスモーキーな風味がつきます。幼児はもう少し多め、小さじ1/4程度を、くし形のローストポテトや鶏肉、手作りの豆のディップにかけてもかまいません。
準備
辛口ではなく甘口で、塩が加えられていないスモークパプリカを選びましょう。調理中にソースや煮込み料理、少量の油に混ぜます。熱したフライパンでから炒りすると、すぐに焦げて苦くなるので避けてください。
食感と窒息リスク
パプリカパウダーは細かい粉なので、主に気をつけたいのはせき込みです。乾いた粉を吸い込むと、赤ちゃんがむせることがあります。乾いた食品にふりかけるのではなく、水分のある料理や油に混ぜ、料理そのものがやわらかく月齢に合った大きさになっているか確認し、そばで見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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