アレルゲン情報
伝統的なハリッサは、唐辛子、にんにく、オリーブオイル、キャラウェイ・コリアンダー・クミンなどのスパイスで作るペーストで、どれも一般的なアレルゲンではありません。市販品には他の材料が入っていることもあるので表示を確認してください。また、唐辛子で口の周りが赤くなったり便がゆるくなったりすることがありますが、これはアレルギーとは別のものです。
与え方
生後6か月ごろから、大きな鍋で作ったレンズ豆や煮込み、野菜のマッシュにごく少量(数滴程度)を混ぜ、辛さを全体に薄く広げます。9〜12か月ごろは、ヨーグルトに少し混ぜてディップにしたり、シャクシュカに加えたりしても。12か月以降は、辛さを楽しめるようなら家族の食事と一緒に出しましょう。
準備
手作りのハリッサなら塩を加えず、辛さも控えめにできます。焼いた赤パプリカに、水で戻した乾燥唐辛子少々、にんにく、オリーブオイル、粉末スパイスを加えてなめらかにします。市販品は塩分が多く辛さも強いことが多いので、ほんの少しだけ使い、粗いタイプは唐辛子の皮や種が残らないようなめらかにしてください。
食感と窒息リスク
食事に少量混ぜたハリッサ自体は典型的な窒息の原因ではありませんが、辛さで赤ちゃんがむせたり、吐き出したり、えずいたりすることがあります。ごく少量から始め、水を数口飲ませましょう。食後は大人も赤ちゃんも手を洗って唐辛子が目に入らないようにし、食事中は必ず見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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