アレルゲン情報
ハムは一般的なアレルゲンではありませんが、塩分が多く、亜硝酸塩を含むことも多い加工肉なので、12か月を過ぎるまで待つのがおすすめです。その後もたまに少量だけにし、表示を確認してください。ハムによっては、つや出しや漬け液に乳、大豆などのアレルゲンが含まれます。
与え方
12か月以降は、減塩ハムを少量(大さじ1程度)細かく刻み、単独ではなくスクランブルエッグやパスタ、野菜料理に混ぜて与えます。幼児には食事の一部として小さく薄いものを数切れ与え、ハムは毎日ではなく、ときどき食べるものにしましょう。
準備
はちみつや砂糖のつや出しがない、加熱済みの減塩ハムを選び(2歳までは砂糖の添加は避けるのが望ましいです)、脂身と皮は取り除きます。リステリアのリスクを下げるため、スライスハムや残りものは湯気が出るまで加熱してから与え、開封後は冷蔵して3〜5日以内に使い切りましょう。
食感と窒息リスク
ハムは密で弾力があり、薄くやわらかいスライスは上あごに張りついたり、口の中で固まったりすることがあります。角切りや厚い塊ではなく、細かく刻むか小さく細い短冊に切り、卵料理やパスタなどしっとりした料理に混ぜ、お子さんがまっすぐ座った状態で必ずそばで見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
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