アレルゲン情報
ベリー類は主要なアレルゲンではありません。いちごやラズベリーなど酸味の強いベリーは、肌に触れることで口の周りが赤くなることがよくありますが、たいていはアレルギーではありません。赤みが口の周り以外にも広がったり、じんましん、腫れ、嘔吐を伴ったりする場合は、与えるのをやめて小児科医に連絡してください。
与え方
生後6ヶ月頃から、熟した柔らかいベリーをつぶすか平たく押しつぶして、またはプレーンヨーグルトやオートミールに混ぜて与えます。9ヶ月頃からは、つまむ練習用に小さいベリーは平たくつぶし、大きいものは4等分に。幼児は手づかみで食べられますが、小さいベリーは半分に、大きく丸いものは4等分にしましょう。
準備
ベリーは食べる直前に洗い、へた、葉、かたく未熟な実を取り除きます。月齢に合わせてつぶす、平たく押しつぶす、または切ります。かたいものや酸っぱいものは砂糖なしでなめらかなコンポートに煮てもよく、冷凍ベリーは約2分間沸騰させてから冷まして与えるのがおすすめです。
食感と窒息リスク
ブルーベリーのような丸ごとの丸いベリーや、かたい・未熟なベリーは、小さな気道をふさぐことがあります。しっかり噛めるようになるまでは平たくつぶす、つぶす、または4等分にし、幼児期も大きく丸いベリーは切り続け、座らせて常に見守りましょう。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
もっと見る 果物
🍎 フリーズドライいちご
いちごは主要なアレルゲンではありませんが、果汁で口のまわりが赤くなることがよくあり、たいていすぐに消えます。砂糖やヨーグルトコーティング(乳)が加えられていないか表示を確認し、じんましん、腫れ、嘔吐があればすぐに受診して…
🍎 ブラックベリー
ブラックベリーアレルギーはまれです。酸味のある果汁で口の周りの肌が赤くなることがありますが、たいていは拭き取ってまもなく消え、アレルギーのサインであることはまれです。食後におむつに小さな種や黒っぽい便が見られるのも正常で…
🍎 ブルーベリー
ブルーベリーアレルギーはごくまれです。食べた後に肌が青紫色に染まる、便が濃い青色や黒っぽくなる、おむつに皮のかけらが出るといったことは正常で、反応のサインではありません。
🍎 マンゴー
マンゴーは一般的なアレルゲンではありません。皮とそのすぐ下の汁にはウルシに似た成分が含まれ、口のまわりにかゆみのある赤い発疹が出ることがあるので、皮は完全にむきましょう。初めて与えた後は、じんましん、腫れ、嘔吐がないか様…
🍎 ミックスフルーツ
ほとんどの果物は一般的なアレルゲンではありません。キウイ、いちご、柑橘類で口のまわりが赤くなることはよくありますが多くは無害で、キウイや桃はまれに本当のアレルギーを起こします。ミックスドライフルーツには保存料として亜硫酸…
🍎 メロン
メロンは主要なアレルゲンではありません。花粉症、特にブタクサやイネ科の花粉にアレルギーのある子の一部は、生のメロンで口や唇がかゆくなることがあります。じんましん、顔の腫れ、嘔吐があればすぐに受診してください。

