アレルゲン情報
アンチョビ(カタクチイワシ)は魚で、魚は一般的なアレルゲンです。生後6か月頃から、よく加熱した新鮮なカタクチイワシを最初は少量ずつ与え、問題がなければ魚を続けて与えましょう。塩分の多い缶詰のアンチョビや干したものは12か月以降にします。じんましん、腫れ、嘔吐がないか観察し、重い湿疹や食物アレルギーがある場合は先に小児科医に相談してください。
与え方
6〜8か月頃は、加熱して骨を取った新鮮なカタクチイワシを少量つぶし、じゃがいも、野菜、おかゆに混ぜます。9か月頃からは、やわらかくほぐした小さな身を与えます。缶詰のアンチョビは12か月以降にたまに風味づけとして使う程度にし、フィレ1/4〜1/2枚をソースや家族の料理に溶かし込みます。フィレ1枚にナトリウムが約150mg含まれるためです。
準備
新鮮なカタクチイワシはしっかり加熱します。内臓と中骨を取り、塩を使わずにオーブンで焼くか蒸して、身が不透明になり簡単にほぐれるまで火を通しましょう。酢で締めた生のものは与えないでください。缶詰のフィレは油をきって洗い、冷水に10〜15分浸けて塩分を少し抜いてから、細かく刻んで温かい料理に混ぜます。
食感と窒息リスク
新鮮なカタクチイワシには細かい骨が多く、缶詰のフィレにも小さな骨や噛み切りにくい皮が残っていることがあります。中骨を取り、一切れずつよく確認して、丸ごとや干したもの、カリカリに揚げたものではなく、ほぐすか細かく刻んでやわらかい食べ物に混ぜて与えましょう。食事中は子どもを座らせて必ず見守ってください。
開始時期は、準備ができたサインを示す健康な正期産の赤ちゃんに対する一般的な目安です。特にアレルギーの家族歴がある場合は、小児科医が異なるアドバイスをすることがあります。
もっと見る 肉・魚・卵
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